++ 活動報告  別冊++

◆ 2001.3.18 於)ニューオータニ松戸エグゼクティブルーム◆
『森 茂 先生を囲む会』 〜森茂先生のご勇退と
市立松戸高校ラグビー部創立25周年を祝う会

13:30開宴
式次第

1.市立松戸高校ラグビー部OB会長挨拶・・・・青野 恵三氏(2期)

2.乾杯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤  龍実氏(2期)

3.ビデオレター披露・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐相先生・佐藤先生・夏目先生
                             富沢様・瀬島氏(2期)よりご祝辞

4.現ラグビー部監督挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・藤 実先生
 
5.現主将による現役部員紹介・活動状況報告・関谷 惇大くん(25期)

6.松戸倶楽部紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・町田 肇氏(6期)

7.各代OB紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各代キャプテン

8.前監督挨拶・・・・・・・・・・・・・・・現市川東高ラグビー部監督 小川 達文先生

9.部歌披露・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現役部員

10.記念品贈呈・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8期マネージャー
              (記念品は『額入り赤ラグジャー』『寄書きラグビーボール』)

11.奥様から森先生へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(当日まで森先生には極秘)
                              森 経子さまよりお手紙朗読

12.花束贈呈・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森先生から奥様へ

13.森先生のお言葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森先生

16:00閉宴

幹事・・・青野 恵三(2期)、藤  龍実(2期)、鴻巣 俊和(3期)、
     小松 博文(3期)、高橋 吉広(3期)、藤  実 (5期)
     田辺 登 (6期)、鴻巣 俊之(8期)、西尾 明子

◆簡単レポート
2001年3月18日、ニューオータニ松戸エグゼクティブルームにおいて、定年を迎えられた
森先生と奥さまをお迎えし、「森先生を囲む会」を開き、森先生のご勇退と
市松ラグビー部創部25周年のお祝いをしました。

当日は現役・OBや先生が一堂に会し、森先生と過ごした各自の思い出などを振り返り、
ラグビー部の25年の歴史が森先生でつながっている事をあらためて実感しました。

また、会の中で市松ラグビー部歌が現役によって披露されたり、大暴露話があったりと、
和やかムードで進み、クライマックスには、16小節のラブソングにのせて、経子奥さまから
森先生にあてたお手紙の披露・・・森先生から奥様に花束贈呈など進み、森先生のご挨拶へ・・。

4月に北海道への永住のため、お引越しされるお話の途中で言葉につまった森先生の涙に、
豪傑ぞろいの先輩たちの目にも光るものが・・・。感動のまま、2次会会場へ・・。

2次会途中で退室されるご夫妻のお見送りに店の外に出た一同によって
25回の胴上げを受ける森先生・・。
先生の教え子であったことを誇りに思う瞬間でもありました。

「北海道に親戚ができたと思って、遊びに来いよ!」とのことです!!

記念誌より
  〜25周年に寄せて 市立松戸高校教諭 ラグビー部顧問 森 茂
市松ラグビー部が誕生して25周年、ひとつの歴史を作り現在に至るわけですが、
振り返りますと、いろいろな出来事が思い起こされます。

高校においては、昭和50年前後を期に新設高校が県内各所に設立、
時を同じく、大学・社会人ラグビーの盛り上がりと、ラグビー関係者のご努力で
高校ラグビー部が設置され、一気にラグビー部登録数は50チームを超え、
全国的に見ても多い部類に入りました。

市松は昭和50年に創立され、51年に私35歳で市松に着任。
当時は高体連ラグビー専門委員長、県協会副理事長、レフリーを兼任、着任早々部員集め。
1期生町井君の熱心な部員集めで何とか、練習試合が出来るようになり、大変お世話になった。

我孫子高校太田先生(当時)、市立銚子高校佐相先生、佐倉高校高橋先生(当時)などの
胸を借りながらの合宿、宿は教室、昼食は手間のかからない箱弁。
そんな思い出の創部スタート。スクラムマシーンは保護者の手作り、まわりの協力に感謝感謝でした。

そして、第29回関東大会初出場『市松12−15専大付』好試合で、インゴールを突き抜けたトライは、
今思えば絵になるトライ、なんと楽しい初出場。
今でも脳裏に焼きついています。

また、OB諸氏がクラブチームを創部。
現役との交流で市松ラグビー部の発展に寄与してくれて、現在あるこの功績は、
多大なものと思っています。

その後小川先生、藤先生に引き継いで、現在に至るわけですが、県内に増え続けた加盟校が今、
生徒数の減少、指導者不足問題、またJリーグなどなどの影響から、
各校、選手の確保が出来ない状況が生じ、高校関係者の早急の課題にもなっております。

最後にあたり、今後も市松OB各位のご指導、ご助言を賜り、市松ラグビー部の
益々の発展と活躍を祈ります。

私の退職にあたり、OB各位が一堂に会する機会を与えてくれました事を、深く感謝します。
ありがとうございます。

夢は大きく!!
                 第25期 主将 関谷 惇大
現在ラグビー部は部員17名で活動しています。

一年前までは4名で活動していたのですが、こんなに部員が増え、
3年生の最後の大会が、15人制で出場できて本当に嬉しかったです。
3年生が引退し、そして新チームで活動し始め、毎日練習に励みました。

その練習の成果を出す公式戦、新人戦が1月に行われましたが、結果は29−29の同点・・・。
そして、抽選負けになってしまいました。

敗因は前後半の頭に波に乗れず、立て続けにトライを与えてしまったことでした。

これは、前から練習試合などをしていた時にわかっていたチームの悪いところが、
そのまま出てしまいました。

しかし、これから迎える春の大会ではこのような事をなくし、
試合の始めから終わりまで、自分達のラグビーができるようにしていきたいと思います。

目標は大きく、"花園初出場"です。

そのために、今以上練習に励み、がんばって行きたいと思います。

森先生ご勇退と創部25周年に寄せて
               千葉県立市川東高等学校教諭 小川 達文
森先生、本当に長い教員生活お疲れ様でした。

私が、市立松戸高校の在職中には、公私にわたり大変お世話になりました。
特にラグビー部においては、創設以来指導され、森イズムが浸透し活気のある部活動で、
赴任した当時から前向きで意欲のある子供たちの姿が思い出されます。

また、多くの部員や教え子を輩出し、社会に送り出し、各方面で活躍されていることは、
先生の教えがあればこそと深く感銘し、先生のようになれるよう、
これからも日々努力して行きたいと思います。

また、退職されたあとは、奥さまとご旅行をされるような話がありましたが、
ご夫婦仲睦まじく楽しい日々をすごされますように、心よりお祈り申し上げます。

そしてさらに、これからのご活躍を期待するとともに、お体を大切にしていただ
き、今後のご指導を含め、よろしくお願いいたします。

市立松戸高校ラグビー部創部25周年おめでとうございます。

私の高校時代、市立松戸高校はライバルであり、森監督のもとで現監督の藤先生とは、
何度となく試合を行いました。あの青春の思い出は、忘れることのできない私の財産です。

その高校に赴任し、8年間ラグビーを通して指導できたことは、なにか感慨深いものがあります。
私の指導についてきてくれた子供たちも、三十路を過ぎた者も増え、なかなか会う機会は少ないが、
きっと市立松戸高校でのあの厳しかった練習に耐えたことを忘れることなく、
今に生かしてくれていると信じています。

私も髪に白いものが多くなり、月日の経つ早さを感じますが、これから先もラグビーというスポーツの
仲間を増やしていけるように頑張りたいし、藤先生ならびにOB会を中心に、
是非これからも現役、OB、OG一丸となって、市立松戸高校の発展と活躍を期待したいと思います。