擦過傷(すり創)
応急処置
 1 水道水でよく洗い、ばい菌の数を減らして化膿予防。
   ※特にくぎを刺したときの深い創は要注意!!
    破傷風菌など、空気を嫌う菌が皮膚の下深くに入り込むと一大事に。
    感染の症状は約6時間後に出るので、深い創の場合には
必ず6時間以内に受診しましょう。

 2 出血のある場合はガーゼを当てて圧迫。(3分くらい)

 3 出血を少なくするために、患部を心臓より高くあげておく。

 4 同時に打身などのある場合はアイシングも忘れずに!!

こむらがえり
いわゆる『つった』状態のことで、肉離れとは異なり
筋肉の異常収縮による一過性のものです。

私の現役時代にはほとんど見られなかったような気がしますし、
当時は試合中に足がつるなんて、アップ不足だと、叱られていました(笑)
(グランドの中で痛がって起き上がれなくても見捨てられてました。)
が、最近びっくりするほど多いんです。
それもクラブの中でも試合中つってるのは18歳から22歳前後のプレーヤー。
でも、大学や社会人のトップの試合で足がつってる人なんてみかけないですよね。
原因
 1 筋肉の疲労
 2 寒冷
 3 大量の発汗によるミネラルの喪失
 4 循環障害
 5 ウォーミングアップ不足
 6 胃腸障害・過労

応急処置
ひざを伸ばし、足首を上にそらせるように力を入れます。
この動作で収縮がおさまります。・・・・が、

プラス1

一度固まった筋肉なので、痛みをとるためにほぐすには??
色々失敗を重ね(笑)温める方法を考えました。
試合中はとっさにグランドに入るため、荷物にならず
ソックスの上からでも温められ、また濡らさない方法・・。
ジップロックにタオルを入れ、そこに熱湯を入れタオルに
熱湯をしみこませます。それを保冷(保温)バックに入れて持ち運び、
固まった筋肉に当てほぐします。
まだ実験中ですが、どうでしょう??
また、帰宅後お風呂でゆっくりマッサージを!!

予防
 1 水分・塩分・ミネラル(野菜・果物)の補給
   試合前にはバナナ!?
 2 充分なストレッチ
 3 寒い日は充分なアップ
   (最近では保温用のクリームなどもある)
 4 充分な睡眠