栄養
食べた物を材料にからだは形成されています。
からだをつくる材料がそろわないと、せっかくのトレーニングも効果が出ないのです。
食事の大切さを理解しましょう。
 1 納豆を食べよう
骨折予防
納豆をよく食べる関東は、納豆をあまり食べない関西より
骨折の頻度が少ないらしい。
これは、納豆に骨の形成を盛んにしたり破壊を抑えるビタミンK2が
多く含まれるから。

筋肉の痙攣予防
痙攣を予防するカリウムも多く含まれている。
(バナナもオススメ)
激しい運動をした際の発汗により、カリウムが体外に出てしまうので
積極的にとりいれたい。

筋肉を作る材料
筋肉作りに欠かせないたんぱく質も多く含まれている。
特にトレーニング後や就寝中は成長ホルモンが分泌され、
筋肉作りが活発に行われる。このタイミングを逃さないように補給しよう。
また、卵には必須アミノ酸(人間が生きていくのに必要なタンパク質のもと)
が豊富で、優れたタンパク質源といえるので、納豆に卵を落とすと
更によいかも!?・・・練習後30分以内の摂取が効果的といわれるが
さすがに納豆は・・・。と思っていたが、なんと25期生達は練習の後
納豆を食べていたらしい(笑)

その他
たんぱく質の吸収をよくしたり、グリコーゲンの合成などを行う
ビタミンB群のうちB6も含まれ、エネルギーの産出にも貢献!!

 2 疲労回復にはクエン酸
筋肉の疲労の最大の原因は、エネルギー(ATP)作りの過程で生成される
乳酸が筋肉に蓄積されるから。乳酸がたまると筋肉は酸性化し、肉離れや
血行不良をもたらし必要な栄養素の運搬を阻害してしまう。
乳酸(疲労物質)を除去するクエン酸は疲労回復の強いみかた!!
ミネラル(鉄・カルシウム・マグネシウムなど)の吸収を高める働きも持つ。
また、ミネラルが体内で酸化するのを予防し、老化の防止も!!
クエン酸はすぐ排出されるので一日に数回に分けて摂取しよう。
クエン酸を
多く含む食材

グレープフルーツ、みかん、いちごなど。

効率の良い
摂り方

朝食にグレープフルーツジュース、
昼食はおかずにレモンをしぼって食べる
というように小分けに摂取

練習後に摂取すれば、グリコーゲンの回復にも。