夏に向かって、水分補給について
水分の主な働き
@体温調節
A栄養を運ぶ
B老廃物を運ぶ

体重の3%を消失すると脱水症状になると言われています。

スポーツ活動時の飲水
摂取する量
汗をかいた量(って、難しい!?)
激しいスポーツでは一時間に一リットル程度とも言われているが、
こまめにとることが重要。

種類
水でもよいが、糖質を含む電解質(イオン)飲料がよりよい。
(電解質+糖質=細胞に吸収されやすい)

持久力
補給なし<補給あり(充分補給させること)

体温調節
血管拡張

発汗(ボリュームリセッター。細胞内の水分を使って発汗)
※水だけとると血液が薄まる。

のどが渇く


※水の吸収率は良いが、水だけを摂取し続けると
いずれ細胞が薄まり過ぎてからだが飲水を拒否し
自発的脱水症状につながることもあるので注意!
運動中はいかに早く水分を吸収し汗にして出すかが問題。
スポーツドリンクを使う場合糖分濃度による吸収効率の点で、
2%程度になるよう薄めて使うのが効果的。
(市販のものだと糖分濃度は約6%。3倍位に薄める

参考
糖分15%だと腸まで行くのに2時間。10%で一時間。
5%で30分。2.5%で20分 かかると言われている。
当然のことながら運動時には水分と同時にビタミン・ミネラルも失われている。
この栄養素を補給する事も大切なので、利尿作用やカフェインの含まれる
お茶類は不向きかと思われます。
ちなみに松戸倶楽部の試合には開始前、ハーフタイムにアミノ酸配合の
ドリンクを用意して飲んでもらっています。
(もちろん水も用意、水は試合中も補給)
人が活動する時のエネルギーシステムは
筋グリコーゲン(炭水化物をブドウ糖に分解し、筋肉に蓄える)を使う方法と、
脂肪と酸素を使う有酸素運動があるが筋グリコーゲンには
蓄える量に限界がある。また、脂肪はエネルギーになるのに時間がかかる。
しかしアミノ酸配合ドリンクには人の脂肪代謝を促進し、
運動を始めると同時に脂肪をエネルギー化させることができるそうです。
またこのエネルギー化には疲労物質の乳酸が出ないため、
疲労しにくいらしい・・・ですが、効果のほどはどうだったのでしょうか?(笑)